Bastion、国家信託銀行のチャーターに対する条件付きOCC承認を獲得

3時間前
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Bastion Platforms National Trust Companyの概要

Bastion Platforms National Trust Companyは、安定コインの保管ウォレット決済インフラホワイトラベル発行を単一の連邦規制対象法人として提供します。

米国信託銀行のチャーター取得

安定コインインフラプロバイダーのBastionは、通貨監督官事務所(OCC)から米国信託銀行のチャーターに対する予備的な条件付き承認を受けたと発表しました。このチャーターにより、Bastionはすでに保有している州のライセンスに加え、OCCからの連邦監督を受けることになります。

ただし、提案された銀行は預金を受け入れたり、融資を行ったりすることはできず、従来の商業銀行とは異なります。

CEOのコメントと今後の展望

BastionのCEO、ナシム・エドキウアクは「安定コインは新興技術からコアの金融インフラへと移行しており、それには異なる信頼、ガバナンス、規制の厳格さが求められます」と述べています。同社は2025年2月にニューヨークの信託チャーターを取得して以来、連邦監督に向けて準備を進めてきました。

資金調達と業界の動向

Cointelegraphは2025年9月に、BastionがCoinbase Venturesが主導し、日本のテクノロジー大手Sony、韓国の電話メーカーSamsungの投資子会社、ベンチャーキャピタル(VC)企業Andreessen Horowitzの暗号部門、暗号VC企業Hashedが参加した資金調達ラウンドで1460万ドルを調達したと報じました。

Rippleも同様のチャーターに対する条件付き承認を受けており、CircleとBitGoは最終承認を受けています。Krakenの親会社Payward、暗号インフラプロバイダーZerohash、決済会社Blockも申請を提出したとCointelegraphは報じています。

関連情報

関連情報として、ジャック・ドーシーのBlockがビットコインと安定コインのための米国信託銀行チャーターを求めていることが挙げられます。