JPMorgan Chase、ステーブルコイン発行者向けのブロックチェーンベースのマネーマーケットファンド申請を提出

5時間前
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JPMorgan Chaseの新たな申請

JPMorgan Chaseは、ステーブルコイン発行者を部分的に対象としたブロックチェーンベースのマネーマーケットファンドのために、米国証券取引委員会(SEC)に申請を提出しました。この申請書によると、ファンドはJPMorgan Chase Bank, N.A.内のビジネスユニットであるKinexys Digital Assets(KDA)が開発したブロックチェーンインフラを使用します。

ファンドは「ブロックチェーン技術を用いて、投資家がファンドの株式に関する取引指示を提出する手段を提供する」と記載されています。

さらに、ブロックチェーンフレームワークはKDAによって「設計、展開、維持」されており、パブリックブロックチェーンの上にレイヤーされた許可制システムとして機能します。JPMorganは、このシステムが「取引がファンドの『完全かつ完全な管理と監視』の下に留まることを保証するためのポリシー、手続き、技術的コントロール」を組み合わせていると述べています。

ステーブルコイン発行者の役割

また、申請書はステーブルコイン発行者がこの製品において果たす役割を強調しています。具体的には、ファンドの株式は「顧客に発行されたステーブルコインを裏付ける準備資産のすべてまたは一部として、1つ以上のステーブルコイン発行者によって保有されることが期待されている」とされています。

この提案された構造は、主要な金融機関が伝統的な金融商品やステーブルコインインフラにブロックチェーン技術を統合することに対する関心を引き続き示しています。